中国と日本のイノベーションに関する取り組みについて
今日は僕が尊敬してやまない恩師と大学院の時にお世話になった教授と3人でランチMTG。
今、中国のイノベーション(現段階では、あまりにテーマが大きすぎるのですが。)
について、内容を絞りながら、このテーマに取り組んでいて。これが意外と真剣にやりだしたら、凄いボリュームに、自分の性格「やらないと気がすまない。」
中国の深センにある、SNSやオン・ラインゲーム、QRコード決済等を手がける会社の方と繋がり、一時間に渡り、英語と中国語のちゃんぽんでディスカッション。
ココ最近は、毎週何度もやり取りしていて。(忙しいのにありがとうございます。)
この会社は、とにかく日本の老舗企業とは異なり、歴史は短いかもしれませんが、現代のITを活用するという点では、半端なく。
簡単に言うと、これでは、日本はビジネスでは勝てないなって。
交流すればする程、その差を痛感するわけで。でも、それは逆に魅力的にも映り。
さて、今日はどんな気付きがあるのだろう。
とにかく、必死で、でも楽しいから。
こんなに、沢山の人に支えられていて。すごく嬉しいし、何か少し、蚊が刺すぐらいは出来るのかな。関西学院大学の玉ゼミとかの力をつなげたい。
大阪は、中国・改革開放の早い段階から、上海など中国との交流がされてきた歴史がある。そういう意味で、中国の事を知る取り組みの歴史があるんだから。
関西・大阪発での、「中国のイノベーション」への取り組み、東京在住なのですが、何かしたい。
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